4:夢の中で…

2002年1月17日
今日、夢に彼が出てきました。
そんなトシでもないのになぜか彼は男子校に行っていて
そこに友達と私が、知らずに入り込む、というもの。
男子校なんて入ったことないからどんなかわかんないけど、
夢の中の彼はひたすらびっくりしてて
「なんで来たんだよー、こんなとこ!」
って言ってた。

どうでもいいけど、私と彼は中学も高校も一緒。
れっきとした共学でした。
けど、彼の所属する部活は男だけの仲が異常によくて、
いつも悪ノリでもりあがっていて、
彼とは話したことがないほどに、距離があった。
ちょうど、そこだけ男子校、みたいな感じだよね。
さらに私はすんごく昔にその仲間うちの一人が好きだったことがある。
彼もそれは覚えてるみたいでこないだ言われた。
デリカシーないんじゃ、って思ったけど(笑)。
ま、私も彼がつきあってた子のこと知ってるけどね。
そういう日々がベースにあっても、
この先、わたしと彼との関係は変わっていく可能性があるのかなあ。。
いつまでも高校仲間で、思い出話しかできないんじゃ、って思ってしまう。
何よりも、そういう風にしか見てもらえないかも。
だとしたら、、、つらいなあ、やっぱり。

でもそんなことより、会いたくなってしまった。
これは単に恋しいだけ?
それとも本当に彼を好きになっちゃったんだろうか。
ナゾは深まる。

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